福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会文教福祉分科会−09月14日-01号
2目保健所費、支出済額7億3,734万6,165円は、職員給与費のほか、指定難病患者等支援事業、感染症業務、統計業務、医療薬事の指導監視、食品生活衛生業務、動物愛護業務等に要した費用でございます。 3目保健指導費、支出済額8,924万1,641円は、ホールボディーカウンターによる内部被曝検査やガラスバッジによる外部被曝検査などに要した費用でございます。 17ページを御覧ください。
2目保健所費、支出済額7億3,734万6,165円は、職員給与費のほか、指定難病患者等支援事業、感染症業務、統計業務、医療薬事の指導監視、食品生活衛生業務、動物愛護業務等に要した費用でございます。 3目保健指導費、支出済額8,924万1,641円は、ホールボディーカウンターによる内部被曝検査やガラスバッジによる外部被曝検査などに要した費用でございます。 17ページを御覧ください。
次に、事業名、指定難病患者等支援事業費72万円は、難病患者の療養生活の質の維持、向上を目的として、医療費助成制度申請業務、相談業務、医療相談会を行うものです。 次に、細目、感染症予防費1,301万9,000円は、感染症診査協議会、感染症発生動向調査、患者の医療費公費負担、HIV、肝炎の相談、検査等を行うものです。
次に、2目保健所費、支出済額6億5,232万2,873円は、職員給与費のほか、中核市移譲事務として指定難病患者等の支援事業、感染症業務、統計業務、医療薬事の指導監視、食品生活衛生業務、動物愛護業務等に要した費用でございます。
次に、事業名、指定難病患者等支援事業費248万1,000円は中核市移行に伴う事務で、難病患者の療養生活の質の維持、向上を目的とし、医療費助成制度申請業務、相談業務、医療相談会等を行うものです。 次に、細目、感染症予防費1,640万2,000円は、中核市移行に伴い感染症診査協議会、発生動向調査、患者の医療費負担、HIV、梅毒、肝炎の相談、検査等を行うものです。
続きまして、(2)の指定難病患者等の施策についてであります。 難病患者等の皆様は、日々大変つらい症状が長期間にわたって続き、日常生活の不便さや経済的な重い負担など、先の見えない鬱屈感・不安感にさいなまれやすいことは想像にかたくないことと思います。